工程管理

オーダーメイド製品の場合、お客様がご要望されている装置がどの様な物なのかを
把握する事が一番重要なポイントです。
また納品後も実情に合わせての改造を行い、長年喜んでご使用頂ける装置の提供を
弊社使命としています。
その為のお客様との打ち合わせから納品・アフターフォロー及び改造までの流れを
紹介いたします。

オーダーメード製品の流れ

お客様との打ち合わせ

お客様と前後工程を考慮した製品仕様や、安全対策・ご予算等を打ち合わせします。
裁断機器専門メーカーとしての35年の経験と、数百種類に及ぶ別注装置製作実績
から、最適な装置提案をさせて頂けるものと自負しています。

構想図・見積

構想図・見積
お客様のご要望内容を充分に考慮し、弊社の営業部・製造部にて装置の構想について具体的な打ち合わせを行い、CAD図面にて提出書類を作成します。
必要に応じて、社外協力会社とも技術協力を行い、最適な装置構想を提出します。
弊社製造品だけとは限らず、他社の市販製品での対応も弊社提案の一つです。

契約

弊社からご提案させて頂いた製品仕様や価格にご納得頂きましたら、お客様からの
発注書により契約は成立します。
契約に際しては、具体的な仕様・価格・納期等を記載した仕様書を提出致します。

設計・部品加工・塗装

組立
契約が成立致しましたら、詳細な機械設計・電気設計に取り掛かります。
その後、個別部品発注や部品加工・塗装の後、製品組立を行います。
弊社にて製作した部品図面・組立図等は案件別に保管され、後日発生する補修部品等の手配も即時対応可能にシステム化されています。

社内検査・追加改良

社内検査・追加改良
製品が完成されたら、弊社にて製品の操作性や安全対策・動作確認をチェックします。
弊社判断にて不備が有ると思われる点は、弊社責任において対策・改造を行います。
社内検査は製造担当だけで無く、他の営業員や社員による部外者の視点で行う事で、よりお客様に喜んで頂ける製品の完成を目指します。

立会・納品

納品
基本的には納品前にお客様立会いの上で、弊社にて事前検収を行います。
その時点で指摘された改良点が有れば、即時対応を行います。
製品仕様に問題が無ければ、お客様と搬入経路や安全面を打ち合わせを行ない、指定された設置場所へ納品・据付作業を行います。

検収

検収
実際のご使用状態で製品を稼動させて見る事により、見落とされた不備点が無いかを確認します。
改良点が有れば、お客様と打ち合わせの上で、その対応を行います。
その都度作成された取扱説明書を提出し、装置の操作方法を判りやすく説明・講習を行い、製品の検収は終了します。

改造前

改造前
オーダーメイド製品は、実際に数ケ月程度ご使用頂いた段階で、改善点が発見される事が多いものです。
操作性・性能をさらに良くする為、改造内容を具体的にお客様と打ち合わせを行い、その改善項目を見つけ出します。

改造後

改造後
オーダーメイド製品は、お客様に長年ご使用して頂く為の装置です。
必要に応じた追加改造を行う事により、操作性・性能が向上し、より使い勝手の良い装置となります。
お客様の満足と笑顔を頂ける事を、弊社は理念に掲げています。

アフターフォロー

アフターフォロー
装置を長年ご使用頂く為には、適切なアフターフォローが重要です。
お客様にご使用頂いた上での操作性改善や、機械的不備が無いかをチェックします。
補修・アフターに関するシステムも整備致しておりますので、装置をご使用頂いている限り、メーカー責任を持った対応をさせて頂きます。